具だくさん味噌汁

時間がない、忙しい、そんな人には具沢山味噌汁!

毎日残業で帰って来たらヘトヘト・・・ 育児と家事で料理をする気力がない・・・ こういうこと、ありますよね。毎日疲労との戦いです。 「料理は家族の健康を考えて手作りにしたいけど・・・時間がなくて」と悩んでいる人や、一人暮らしで簡単に外食や中食で済ませてしまっている人もいると思います。 外食や中食も、うまく利用すればいいんです。ただ、毎日となると食費もかさむし、塩分過多になりがち。 そんな忙しい人におすすめなのが、「具沢山味噌汁」。夫や子どもに「手抜き」なんていわれても、健康面でガッチリカバーしているんですから、そんな言葉は一蹴しましょう!


具沢山味噌汁に入れるものは、基本的には冷蔵庫にあるものでOK!

難しく考えることはありません。今すぐ冷蔵庫をのぞいてみましょう。何がありますか? 毎日食事の献立を考えるのって、大変ですよね。それがプレッシャーになったりストレスになって、料理が嫌い!作りたくない!という人もいるんです。 一生懸命作ったのに、なんだか美味しくないとか、家族からの反応がイマイチだとか、そんなことが続くと嫌になっちゃいますよねぇ。

味噌汁なら、基本を押さえれば子どもでもお年寄りでも作れてしまう、日本のソールフード!

おそらく、小学校の家庭科で一番最初に習うのも、お味噌汁じゃないでしょうか。 いつものお味噌汁に、具をもう少し色々入れるだけで、栄養バランスが摂れた一品になるのです。 品目を多く入れることで、満遍なく栄養素を摂ることができる 他のおかずを作るなら多くなくてもいいですが、ご飯と具沢山お味噌汁とお漬物だけで済ませちゃおう、っていう場合は、できるだけ具沢山にしましょう。 豚汁も具沢山ですよね。豚汁を基本に考えてみましょう。

具沢山味噌汁に相性のいい食材は

  • ごぼう
  • たまねぎ
  • じゃがいも
  • 里芋
  • さつま芋
  • にんじん
  • 大根
  • かぶ
  • かぼちゃ
  • キャベツ
  • 椎茸
  • れんこん
  • こんにゃく
  • 油揚げ
  • 豚肉
  • 鶏肉

などなど。 食物繊維、ビタミン、たんぱく質(肉・豆腐)が一度に摂れてしまいます。 とくに、高齢になるとたんぱく質が圧倒的に不足してきますので、肉や豆腐を入れるのがおすすめです。 詳しい野菜の効能や成分は「野菜辞典」を参考にしてみてくださいね! 食欲がないときでも、具沢山味噌汁とご飯だけでも十分な食事に お味噌汁って日本人なら一年中食べるもの。暑い季節でも、具沢山味噌汁一杯とごはんだけでも、バランスの取れた食事が可能です。暑いからといって、毎日冷やそう麺ばかり食べていると栄養不足になりますし、体を冷やしてしまいます。 寒い時期はもちろん、体の芯からポカポカ温められますし、熱々のお味噌汁はとても美味しいですよね。 具沢山味噌汁を作るときの小さなポイント

材料の大きさを揃える

具沢山味噌汁を作るときのポイントは、「材料のきり方を揃えること」。 たとえば、いちょう切りにするならすべての食材をいちょう切りにします。 そうして大きさをだいたい揃えることで、同じように火が入り、美味しく出来上がります。

食材を切って冷凍しておけば、いつでもすぐに作れる

とても忙しいときや疲れているとき、調理が面倒で辛い、というときもありますよね。 にんじん、ごぼう、大根など、あらかじめ切って、ジップロックに入れて保存しておくと便利です。 一回分ずつラップにまとめた上で、ジップロックに入れておくととても使い勝手がいいです。 ただし、じゃがいもは冷凍すると「ス」が出来てしまって美味しくないので、冷凍できるもののみにしましょう。 豆腐も冷凍できますが、他の具材とは別に、使いやすい大きさにざっくり切った上でタッパー等に入れて保存します。豆腐ではなく、あらかじめ小さめに作られている凍り豆腐を使用するともっと楽ですね。

ダシをきちんと取る

顆粒だしは「だし」という名前の塩分です。塩分はすでにお味噌に十分含まれていますし、顆粒だしは体にいいものではありませんのでおすすめしません。 でも、時間がないときにだしをジックリ取るのは面倒だし、難しそう・・・という人にオススメの方法をオススメします。 水出し「ダシ」を作ろう え!?水でダシって取れるの?と驚いている方もいらっしゃるかもしれませんが、取れるんです。お水で。 もちろん、基本のダシの取りかたでやったほうが、早くて濃いダシが作れますから、基本のダシを作れる方はそれでいいですが、ダシなんて作ったことない、という人におすすめなのが、水出しダシ!

用意するもの

手づくり出汁ポット だし名人1.1L

手づくり 出汁ポット だし名人 1.1L 本格だしが簡単に 水出し出汁用ポットは、中にポケットのついている麦茶ポットでもいいです。 でも、この出汁専用のポットは、麦茶ポットよりもポケットが大きく、深いので、出汁を何回か使って減っても具が出汁に浸かっているので、効率良く出汁が取れます。 Amazonが最安値です。送料無料なのでおすすめ。

作り方

出汁ポットに水1Lを入れ、材料を入れるだけ。冷蔵庫に一晩置くだけ(最低6時間)で作れます。 昆布20gは、幅7.5cmくらいの昆布15cmがだいたい5g。家に秤がある方は、一度計ってどのくらいの分量か目で覚えるといいと思います。 だいたい1週間以内に使い切るようにしてください。毎日お味噌汁や煮物に使うと、あっという間になくなってしまいますが・・・

昆布出汁

  • 水・・・1L
  • 昆布・・・20g

昆布+煮干出汁

  • 水・・・1L
  • 昆布・・・10g
  • 煮干・・・10g

昆布+かつお出汁

  • 水・・・1L
  • 昆布・・・10g
  • 花かつお・・・10g

水出しの出汁さえも面倒臭い!という人にイチオシなのはこれ

久原本家 茅乃舎だし 8g×30袋 [3個パック] わたしは手づくりの水出しの出汁と併用して使っているのが久原本家さんの「茅乃舎だし」。 健康志向の人は必ずといっていいほど知っている、有名な出汁です。 長崎県産の焼きアゴや北海道産の真昆布、鹿児島産の鰹節などを粉末にしていて、化学調味料は一切使用していません。 基本は出汁パック1袋に対し、水400ml。カップ2杯分ですね。具沢山味噌汁にしたら、2~4杯は取れると思います。 わたしは、この出汁パック、破って直接水に入れて使用しています。あご出汁はカルシウムにもなるし、一緒に食べてしまいます。 破って使うと、1パックでだいたい3回くらいは使えます。そうやって使うと、とてもお徳で、超簡単に美味しいお出汁ができてしまいます。

出汁を美味しくするだけで、いつものお味噌汁が段違いに美味しくなりますよ! まとめ いかがでしたか? 忙しくて料理する時間がない人や、疲れてしまって毎日の料理が苦痛、という人はぜひ、具沢山味噌汁、作ってみてください。 根菜やお肉を入れることで、しっかり咀嚼しますし、満腹感を得られます。ダイエットや便秘対策にもいいですね。 ご参考になれば嬉しいです。

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