ずーっと、すぐにヌルヌルしてくる石鹸置きに不満を持っていました。
最近マンションを買った友人と話していると、「なに、その悩み?」という感じ。
というのも、「生ごみはディッシュディスポーザーでゴゴゴゴ!って砕いて廃棄されてしまうので、まず生ゴミは出ない。生ごみが常にない状態だから、キッチンもそれほど汚れない。食洗器を使うから、食器用洗剤をキッチンに出していることはない、食洗器の乾燥機で食器は乾いてしまうから、フキンは不要」ということなんですね。
築30年のマンションに暮らしている私にとっては「へええええ!」という感じでした。
なので、この記事も、最近のマンションに暮らしている方はまったく参考にならないかもしれません(笑)
でも、わたしと同じように「デレデレ・ヌルヌル石鹸置き、どーにかなんないの!?」と困っていた方には、参考になるかと思います。
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石鹸置きって、とても不衛生に感じていました
食器洗い用ソープは、IVORYという食器専用洗剤を使っているのですが、ディッシュ用のフキンは直接食品が触れる食器を拭くものなので、洗うときは100%天然成分のミヨシ石鹸を使っています。
台所は口に入れるものを作る場所。清潔にしていたいし天然のものを極力使いたい、という気持ちがあります。
洗浄してキレイにするための石鹸なのに、なぜか石鹸置きって汚れやすい。ヌルヌルしてくるし、汚らしくなる。それが不満で色々な石鹸置きを試しましたが満足いかず。
で、この商品をみたときに「コレだ!」と思って即買い。結果大正解でした。
アンソニー・ハードウェアのソープホルダーが完璧!
パッケージはこんな感じ。アメリカとかイギリスとか、そっち系の雰囲気ですが、メイドインCです。
ジャーン。シンプル極まりないです。
メイドインCなので、バリとか細かいところがアレだろうなーと思っていましたが、ちゃんとした商品でした。ダルトンが取り扱っているようです。お値段は1,000円前後で楽天やAmazonで購入可能。
素材はステンレスとアルミ。アルミは右側の丸く、ギザギザがついている部分とツルの部分みたいです。壁設置面につける根元の丸い吸盤部分がステンレス。
このギザギザには磁石が内蔵されていて、石鹸にグリグリと差して、土台と簡単に取り外しができるようになっています。よく考えられています。またツルの部分は可動性があってガッツリ固定されているわけではなく、とても使いやすい。
ソープディッシュだと、なんだかいつも石鹸が湿っていたり、柔らかくなってトレイにくっついたり溶けていたり。
でもコレなら「石鹸が勝手に溶けていく」ということはありえません。
こんな感じ。
重くて大きい石鹸でも大丈夫かしら?と心配でしたが、けっこう強力磁石で、まったく問題ありません。
吸盤でフラットな面ならつけられます。ちょっと凸凹した壁面だと落ちてしまうと思うので、タイルやキッチンパネルなら無問題。
フキン洗いに手軽で便利
食器用フキンは一度使ったものを干して乾燥、ということはしないので、フキン干しは設置していません。また洗った食器は食器かごに置いて水切りし、自然乾燥させてから食器棚にしまうので、実は「食器を拭く」ということはあまりないんです。
でも、完全に水切りができていないお皿を拭いたり、調理中に熱くなった鍋のハンドルを掴んだり、調理中に何度も洗いながら使うボウルやバットなどを拭く、という作業が発生します。夜の調理時に使うことが多いので、一日に何枚もフキンを使う、ということはないので洗うのもせいぜい1枚~2枚。
普段は小さな洗濯板でチャッチャと石鹸で洗ってしまい、干して乾かします。
なんてレトロなの?と思う方も多いと思いますが、洗濯板ってすごい優秀なんです。手でフキンを洗ってもなかなか落ちない汚れも、洗濯板を使えば手も痛くならず、あっという間にキレイになってしまいます。
私はキッチン用と洗濯用とふたつ持っているほど愛用しています。
フキンはリネン(麻)100%や薄い手ぬぐい(綿100%)を使っているので、すぐに乾いてしまうので衛生的です。
あまりにも便利でカワイイので、お風呂場にもつけたいと思ったのですが、残念ながら凹凸のある壁なのでダメでした。お風呂場がフラットな場合には、お風呂場のデレデレドロドロ問題からも解消されますね。
ただし、お風呂場の場合、一見フラットにみえてもつかない壁もあるようです。撥水作用があるのためかわかりませんが、そこだけは注意。お風呂場に鏡を壁に設置している場合はそこには問題なくつけられます。
あまりにも気に入ったので、洗面所にも洗顔専用ソープを設置したく追加購入しました。
ご参考になれば嬉しいです