ピラティス

BASIピラティスの体験コースで本格ピラティスを堪能できる!

ヘルシーエイジングとはいつまでも自分の足で歩き健康ですごす時間を過ごすこと。つまり健康寿命を延ばすこと。

健康寿命を延ばす鍵は、ズバリ40代からいかに身体を動かすかにかかってきます。

筋肉は加齢によりどんどん落ちて行くので、60歳になってから「さあ筋トレやろう!」と頑張っても、なかなか難しいのです。

とはいえ普段運動をする習慣がないとか、どうしても歩いたり走ったりするのが苦手、という人におすすめなのが「ピラティス」です。

先日、麻布十番にあるBASIピラティスの体験に行ってきました。これはヘルシーエイジングにすごくいい!と強く感じましたのでシェアします。


ピラティスはリハビリから生まれた運動療法

ピラティス

「ピラティス」を初めて聞いた、という方に簡単にご説明します。

ピラティスは、ジョセフ・ピラティスさんというドイツ人が、負傷兵のリハビリのために何かいい方法はないかと考え、ヨガの要素をとり入れつつ背骨や筋肉に意識して弱った筋を鍛え、神経の働きを正常化させて自然治癒力を高める運動療法です。

ヨガとの違いは、ヨガは哲学や宗教から生まれたメンタルにアプローチしながらしなやかな筋肉をつけ、心身共にバランスのいい状態に持っていく、というもの。

ピラティスはリハビリ目的、ということもありますが、もっと実践的で科学的です。

ピラティスはこんな人向け

ピラティスはヨガの要素も取り入れているので、ヨガに興味のある人にもおすすめです。ピラティスの場合、とくにこんな人におすすめです。

  • いつまでも自分の足で歩き、生活したい
  • 年を取っても旅行やスポーツを楽しめる身体でいたい
  • 猫背を直したい
  • 腰痛を改善したい
  • 運動不足を解消したい
  • インナーマッスルを鍛えたい
  • メンタルを強化したい

ヨガは瞑想の時間を必ず取りますが、今回体験したBASIピラティスでは瞑想はありませんでした。ヨガに似たポーズも取り入れていましたが、どちらかというとヨガのポーズを取るというより、腹筋や太もも、背骨を中心にした筋肉強化、背骨の歪み調整、という感じが強かったです。

ヨガはインストラクターによりかなり当り外れがある

ヨガは一時期毎週通っていました。

しなやかな筋肉をつけたい、身体を動かしたいという気持ちがあって、ヨガをやってみたい、という気持ちが以前からあったためです。ヨガに傾倒している友人もかなりおすすめしてくれていて、背中を押されて始めてみました。

でも、その友人も、別のヨガをやっている知り合いも、かならず口にするのが「自分に合ったヨガスタジオを見つけてね」ということ。

当初、「みんな同じこというなぁ」と思ったんですが、実際に初めてみるとその意味がなんとなくわかりました。

というのも、インストラクターの経験や知識、人格にヨガの質がかなり左右されるからです。

わたしが通っていた銀座にあるとても小さなヨガ教室では、30代の女性のヨギーが指導してくれていました。

彼女は、定期的にインドに修行をしにいき、自己研鑽にも余念がなく、生徒さんたちにも熱心に教えてくれる先生です。ずっと長く続けている、というその先生を気に入って通っていらっしゃる方も多くいました。

でも、私には合わなかったんです。

理由は3つありました。

ひとつはそのヨギーがインドにヨガ修行をしに行き、その過程で塩水を大量に飲み、そして嘔吐する、ということを交互に行い、胃や腸に残っている老廃物をすべて排出して自己免疫を高める、というもの。

わたしがヘルスケア業界で働いているものだから、ちょっと医療の知識があり、「ちょっと危険だな」と感じてしまったのです。

通ってくる生徒さんたちが、普段どういう食生活をしているかとか、持病や体調はどうかとか、色んな点を注意しなければ塩水を飲んでは指を喉に突っ込み吐く、というのはすごく危険だと思います。医療の専門家がそばにいて指導しないと、ちょっとヤバイなぁ、と思いました。

でもそのヨギーは「今度、ぜひ皆でやってみましょう」と言っていて、何かあったらどうするんだろう…と不安になってしまったことがひとつ。

もうひとつは、生徒さんが10人くらい集まって、最初に自分の悩みを言っていくのですが、ほとんどの人が肩こりや腰痛を言う中で、ひとりだけ、「ちょっと辛いことがありまして…」とメンタル寄りな発言をしたのです。

そのとき、そのインストラクターは笑って、皆の前で「何か悩んでいるんですかぁ?」と半ばからかうような口調で言ったため、その生徒さんは「いえいえ、たいしたことじゃないんですけど」と引っ込めてしまいました。

おそらくその生徒さん、もう来ないかもしれないな、と思った瞬間でした。

3つ目は、初めて参加した人に、口頭で説明するだけでサーランバ シールシャーサナという倒立のポーズをさせたためです。

これは昨今のヨガブームの陰でかなり問題視されていて、ヨガによる怪我や事故が後をを絶たないからです。頸椎にはとても繊細な神経が無数に走っていて、頸椎損傷すると半身不随になったり、かなり重要な部位です。

知識や訓練をしていない初心者が、突然頭で身体を支える倒立をするのは、いくらなんでも危なすぎるな…と感じました。

それから、ヨガは指導者の人格や危険排除の知識がないと、ちょっと危ないと思い、足が遠のいてしまいました。

BASIピラティスのインストラクターはすべて正社員で指導がしっかり♬

ピラティス

BASIピラティスは、南カリフォルニアのニューポートビーチに本拠地をかまえる、ピラティス専門のスクールで、アメリカをはじめ全世界にスクールがあります。

BASIピラティスの大きな特徴は、所属するインストラクターはすべて正社員で、しっかりとピラティスの指導力を社員に身に付けさせ、危険性の排除はもちろん、質の高い指導ができるスタッフを養成しているところです。

営利目的の強いピラティススタジオだと、フリーのインストラクターを集めて行うところも多く、そうなるとインストラクターの実際の指導力や質は、スクールのトップは把握しきれません。

ピラティスは最近とても流行っているのでたくさんスタジオがありますが、そういう点ではBASIのピラティスは安心だと思います。

ピラティスの効果

ピラティス

ピラティスの効果は、姿勢改善や腰痛、肩こりなどの痛みの解消などにとても効果があります。リハビリ目的で発展した運動療法なので、すごく効果があります。

麻布十番のインストラクターは、越智千恵子先生という女性なのですが、ピラティスを始める前は原因不明の耳の病気に悩まされ、メディカルでは「原因不明のため治せない」と言われ、鍼灸や漢方でやっていくしかないかなぁ、という状況だったそうです。

鍼灸や漢方でも、最低10年はかかるだろう、それでも治るという確証はない、と言われていたそうで、とても辛い日々が続いていた中、ピラティスに出会って始めたところ、10年はかかると言われていた難病がたったの2年で改善し、今はまったく症状が出ていないそうです。

40代以降の人がこれから何か運動を始めたい、というときに、ピラティスは自己免疫機能も高めますし、筋骨格のバランスも整えて、ロコモティブ・シンドローム予防にもなりますから、頭の片隅に置いておくといいですよ。

その他にも

  • 鎖骨が開き、首がほっそりと長くなる
  • インナーマッスルが鍛えられ、身体が締まり足も長くなる
  • 免疫機能が高まり、ニキビが改善される

などの美容面でもメリットもあるそうです。

ピラティスはインストラクター必須

ピラティスは流れるように様々な筋にアプローチするトレーニングです。指導の下でやっていても、角度が違ったりやり方が違うと、効果が半減するどころか筋を傷めたり怪我の原因になります。

かなり慣れてくれば自宅でできるようになると思いますが、最初はしっかりと指導を受けた方が、結果的に効率よく覚えられていいと思います。

実際にやってみると、けっこうこれがキツくて難しく…ひとりでやっていると途中でやめてしまったり、どのくらいやればいいのか検討もつかず…まぁ、やってみればわかります。

実際に体験してみた感想

ピラティスをやった翌朝、心地いい腹筋の筋肉痛を感じました。インナーマッスルに効いてるな!と強く実感することができました。

60分間のマットピラティスの体験で、インストラクターの指導に従って流れるように筋肉を動かし、バランスを取りながら呼吸を深く吐いたり吸ったり…

それだけなのに、翌日に感じた腹筋の筋肉痛は「かなり鍛えたな」と思えるくらいの感じでした。

個人的には、これくら実感できるのが好きですね。

あと、かなり驚いたのが2日日間にわたり強烈な睡魔に襲われたことです。睡魔というか、目を開けていられないほど…

普段、日中に眠たくなるということはほとんどないので、「あれ、今日はおかしいな」と感じていました。眼精疲労かな…と目薬を入れたり。翌々日も同じ症状で、どうしたんだろう…と思い返すと、ピラティスが原因としか考えられませんでした。

ネットで調べると、かなり多くの人がこの眠気をピラティスの後に体験したみたいで、同じような質問をしている人が多かったです。

どうもこの眠気はピラティスで神経が正常に働き出した好転反応ということらしいです。

実際、3日目には強烈な眠気はなくなり、いつもの生活に戻りました。

この体験は、わたしにとってとても衝撃的でした。今までヨガやスポーツをやっても、こんなに強い眠気に数日にわたって襲われることはほとんどなかったので、身体に効いている、というのを身をもって体感した出来事でした。

BASIピラティスのマット体験は60分で2,000円です

今回2,000円で体験したマットピラティス。正直、この内容で2,000円というのはとてもお得です。

ピラティスをやったことがない、という人にとっては、ピラティスがどんなものか試してみるのに、体験コースはとてもおすすめです。

ピラティスウェアの販売もしていました。

ピラティス麻布十番のBASIでは水素水も自由に飲めるようになってます。

ピラティスインストラクターの越智千恵子先生は、レシピ本も出版されていて、レシピ本が何冊も置かれていました。

入会は体験コースを経てからがお得

体験コースは60分1,000円のマット・ピラティス、60分3回セット18,000円の、マット・ピラティス+マシンピラティスがあります。

マシンピラティスは、たとえば今怪我をしていてうまく筋を使えない、力が入らないという人や、高齢で身体を動かしづらい方は、マシンを利用することで補助の役割をしてくれるので怪我の心配もなく、安全にリハビリに励むことができます。

もし今、重い腰痛や肩こりで悩んでいる、という人はマシンピラティスのセットにするといいかもしれませんね。

無料体験をして、自分に合ってるな!と感じることができれば、当日入会も可能です。

その場合、通常3万円の入会金がかかるところ、無料で登録でき、初回のプライベートレッスンで利用できる4,000円分の割引チケットをもらえるので、最初から入会を希望していたとしても無料体験を経てから入会した方が3万円お得になります。

ピラティスは長く続けることで、身体がかわり、気持ちも前向きに変わっていくそうです。

スポーツがひとりではなかなか続かない、飽きっぽい、という人にとっても、スタジオに言って1時間だけみっちり身体を動かすピラティスは、運動機能を向上させる意味でも、将来のヘルシーエイジングの観点からもとてもおすすめです。

興味があったらぜひ、2,000円ですのでマットピラティスの体験をしてみてください。

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