ダイエットに効果のある食品|ココナッツオイル

アルツハイマー病には一日大さじ2.5杯のココナッツオイルが予防になる!

ココナッツオイルがアルツハイマーに効果があるか否かは、まだ医学的解明が明確になされていないため、メディカルの分野では薬物療法が主流です。

今回は、ココナッツオイルとアルツハイマー病予防の関係について書きたいと思います。


熱しやすく冷めやすい日本人

これまでにメディアに振り回されて特定の食材が日本中で大ブームを引き起こしては消える…ということも多々ありました。紅茶きのこ、にがり、バナナ、納豆など、ブームに乗ってスーパーでは売り切れ続出、という現象を起こすこともしばしば。

でもしばらくたつとそんなブームも終わり、みなの関心は他にうつる…

この特徴は、日本の専業主婦率の高さも関係していそうです。

今日本の専業主婦率は38%。スウェーデンはたったの2%。

日中のテレビドラマやニュース番組は、ほぼ専業主婦の視聴率で占められていて、健康情報等も一家の食事作りを担う専業主婦向けに作られています。

テレビ局数も少ない日本の場合、ひとつの番組に視聴率が集約されることもあり「〇〇が△△に効く!」という情報を人気コメンテーターが発言すると、一気に売り上げが伸びる、というのも特徴。

日本はメディアに動かされやすい環境にある、ということですね。

早期発見で適切な薬物治療で進行を遅らせることはできる

認知症は、早期発見が大切です。

たいていの場合、認知症患者のいる家族は「あの時のアレが、もしかしたら予兆だったのかも…」と思うそう。見つけたときは、すでにかなり進行していることがほとんどなのです。

認知症は、残念ながら脳機能を正常にする特効薬は現時点で何もありません。進行を遅らせることだけです。

3. アルツハイマーをはじめとする認知症に気が付くのは実は発症後10年~20年後

ナッツ

アルツハイマーをはじめとする認知症は、実は「気が付いた」時から遡り、すでに10年前、20年前から発症していると言われています。

なかでもアルツハイマー病は、認知症全体の約半数を占め、特に女性の羅漢率が高い病気です。

アルツハイマー病は、もの忘れに加え、意欲の低下や言語障害など、さまざまな症状が出てきます。

アルツハイマー病はさまざまな原因が複雑に関わって発症しますが、原因のひとつとして、脳機能の低下により脳の神経細胞がブドウ糖をエネルギーとして消費できなくなることがあげられます。

脳機能を正常に保つためには、日々適切な栄養素を脳に送り込んだり血液循環をよくするために運動をしたり、好奇心を持って趣味や習い事、手作りで料理を作ることも効果的です。

病院は「病気になってから」行くところ。認知症に関しては「病気になってから」では遅すぎるのです。手術や薬物治療で完治できないのですから、わたしたちはメディカルに頼らず民間療法でも積極的に取り入れていく予防がとても重要になります。
科学的証拠がなくても民間療法による予防に期待できる分野

民間療法、とくに食事による健康維持は、あらゆる病気を未然に防ぐ誰にでもできるヘルスケアといえるでしょう。

逆に、絶対にメディカルでしか治せない、というものも当然存在します。メディカルによる投薬や手術をせずに民間療法だけで対応し、助かる命も助からなかった、という事例もあります。

要は、わたしたちひとりひとりが自分のからだに関心を持ち、常に客観的に「何がベストなのか」を偏りのない厳しい目で選ぶ必要があります。

民間療法に傾倒しメディカルを拒絶することで生まれる不幸もあれば、手術をしなくても治る症状(軽い椎間板ヘルニア、肩こり、頭痛など)に対しては代替療法の方が効果が高い場合もあります。

認知症に関しては、40代であればすぐにでも予防を開始する方がいいと思います。

「認知症は本人が辛いとか辛くないとかわからなくなるから幸せな病気だ」という人もいますが、本当にそうでしょうか。

夫、妻も年老いて、相手の世話や介護がままならなくなることも多いにありますし、こどもに頼れない環境、状況にあるご家庭もたくさんあります。一人暮らしの方もたくさんいます。

認知症になる、ということは、そうなったときに計り知れない不安と一緒に毎日過ごすことになるのです。

朝起きたときに「ここはどこ!?」と覚えがない状況は、とても不安で怖い感情になる、ということは容易に考えられますよね。

毎日見知らぬ人が目の前にいる、と思ったときの恐怖心や猜疑心。

それを見守る家族の精神的・経済的不安もありますし、仕事を続けられなくなる人も出てきます。

そうなると、親だけでなく、その次の世代の将来の不安も生み出し、連鎖していきます。

「40代から始める!ヘルシーエイジング」では、できるだけひとりひとりが「誰と一緒に暮らそうと暮らしていようとも、自立し自分で自分のことはできる」ことを目標にしています。

これは「誰にも頼らず強くなれ」ということではありません。

隣にいる家族や友人を大切にしながら、相手も自分も愛し、お互いに対等に認め合いながら生活していく上で、精神的・経済的・肉体的自立は、自分も他者もハッピーでいられるようになるコツでもあります。

もし自分の健康に自信がなく将来が不安なら、今から食生活の改善や簡単な運動を始めてみてください。

不安は体験の少なさ、知識の欠如から生まれます。

知識を少しずつつけることで、自分に足りないものはなにか、つけるべき知識はなにか、わかるようになっていきます。

認知症予防に効果のある食材はココナッツだけではありません。このサイト内でも、少しずつ認知症予防のTIPSを増やしていきますので、焦らず、少しずつ、実践してみてください。

誰もが簡単にできて続けられる、それが大切なこと

たとえば高い健康食品や栄養補助食品。月に平均5000円~10000円かかると言われています。

それが経済的に問題ないなら大丈夫ですが、そうでない場合負担になりますよね。

食事は毎日誰でもするもの。健康意識をあげて、質を上げることで誰にでも簡単に実践することができます。

このサイトに紹介している食材を参考にしていただいたり、肉ばかり食べているなら魚や豆類も食べるようにする、野菜を普段より多めに摂るようにする、緑黄色野菜を積極的に摂る、ヨーグルトやチーズを一日1個食べるなど、ちょっとした意識で食生活は改善できます。

健康は高いお金を出して得られるものではありませんが、ある程度の栄養を食べ物から摂る場合、人によっては毎月の食費が上がる場合もあります。

経済的に実践するのが難しい、という場合、他に節約できるものがないかどうか、身の回りを見直してみましょう。将来医療費にお金をかけ、副作用がある薬を飲むより、日々の食生活にお金を投資した方が長い目でみると安いと思います。

食事療法による認知症予防の研究をしているアメリカ人、メアリー・ニューポート医師の体験

ココナッツオイルがアルツハイマーに効果的…ココナッツを一躍有名にしたのは、アメリカ。マサチューセッツの小児科医メアリー・ニューポート医師の功績に寄るところが大きいです。

ココナッツオイルを体内に取り入れるとケトン体が肝臓で作り出され、脳に供給されます。これはココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸がケトン体のもとになる物質であるためです。

ブドウ糖(グルコース)に替わって脳細胞の壊死を防止すると同時に補う効果があり、認知症予防に効果があるとされています。

このココナッツオイルの効能に以前から注目していたニューポート医師は、夫であるスティーブが50代で認知症を発症したときに関心を持ち、自身の臨床実験として夫に60%の中鎖脂肪酸を含むココナッツオイルを大さじ2杯半、与え始めました。

その結果、摂取から4時間後に認知機能の改善が見られました。

そのほかのココナッツオイルを与えた患者や介護者において、日々の活動や調整能力、趣味を再開する好奇心、睡眠の改善、視覚の向上、ユーモアセンスなどがみられるという報告があります。

彼女の研究によれば、中鎖脂肪酸を摂取した人の半数以上が記憶と認知の改善が見られたということです。

オーガニックの未精製ココナッツオイルは、今では色々なところで購入が可能です。デパートの地下食品売り場やナチュラルフード店、カルディコーヒーファームのようなチェーン店にも置いてありますし、アメリカの巨大スーパーマーケット、COSTCOでは大きな瓶で安く手に入るでしょう。

ココナッツオイルの上手な摂り方

ココナッツオイルで調理するときは、170度以下に保つようにします。

ココナッツオイルは冷凍する必要がない非常に安定した飽和脂肪で、約24度で液体に変わります

野菜を調理したり、サラダドレッシングに使ったり、スムージーを作ったり、卵料理にも合います。

また大切なのは、複数回にわけて、時間をおいて摂ること。

ココナッツオイルで肝臓が作り出すケトン体は3時間でピークに達し、7時間まで血液中に残存するということです。

そのため、一気に大量のココナッツオイルをまとめてとるのではなく、朝、昼、夜の食事に使うといいと思います。その他、いつものブラックコーヒーに溶かしていれても、いい香りが漂って美味しく飲めます。

ココナッツオイルを珈琲に入れる

ココナッツオイルを取り始めると、記憶力だけでなく胃の不調や下痢にも効果が現れます。

ニューポート医師によると最初は少しずつ取り始め、2~3日おきに徐々に量を増やし、最終的には一日あたり大さじ4~6杯の摂取がアルツハイマーに効果があるそうです。

メアリー・ニューポート医師の書籍は日本語訳もされています。

アルツハイマーを発症した夫スティーブさんの、ココナッツオイルを摂り始めてからの軌跡も詳細に書かれています。興味のある方はぜひ読んでみてください。

日本語訳は一部省略されています。英語がわかる方は原書での講読をおすすめします。
同じココナッツでも、ココナッツを利用した菓子類はダメ

ココナッツを利用したクッキーやビスケット。これが認知症に効くかと問われれば、ちょっと疑問です。

なぜなら、同時にトランス脂肪酸をたっぷり含んでいて、これが認知症の引き金になる可能性があるからです。

市販のクッキーやビスケットにはショートニングやマーガリンがたっぷり使われています。

これら材料は体に悪いので極力摂らないことをおすすめしたい食材のひとつ。

過去記事にも紹介していますので、参考にしてください。

まとめ

いかがでしたか?

アルツハイマーは脳神経がブドウ糖(グルコース)をエネルギーに変えられなくなるために認知機能が低下する病気です。

食事で取り入れられたココナッツオイルは肝臓内でケトン体にかわり、ブドウ糖の替わりになって脳内へ送られます。これにより認知機能を高めることに繋がります。

毎日大さじ4~6杯のココナッツオイルを3時間程度あけながら、少しずつ摂るのがおすすめ。

食事の調理に使うのが簡単ですが、珈琲に入れて飲むのも手軽でおすすめです。

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