レモンとコレステロール

レモンがコレステロールに効く!オランダの大学による研究で効果が実証

2017年8月、オランダのユトレヒト大学の獣医学部で行われた研究により、レモンはコレステロールを低下させる効果がある可能性が報告されました。

研究は8週間にわたり、2群のハイブリッドハムスターに異なる飼料を与え実験を行いました。一方の群にはセルロースを与え、他方の群はレモンの皮を与え、8週間後に体内のコレステロール値の変化を調べるものです。

研究の結果、レモンの皮を食べたハムスターのコレステロール値はセルロース食を食べ続けたハムスターよりも値が低いことが判明しました。

ハーバード・ヘルス・パブリケーションズは、コレステロール値を確実に減らす水溶性食物繊維のリストに柑橘類を加え、今後人間にも適用する、としています。

しかしながら、柑橘類の中でグレープフルーツに限っては、コレステロール値を下げる薬を服用している場合、その効果を遮断してしまう効果を合わせ持つので、その場合には食べないようにしてください。
また、心臓病の薬にも影響を及ぼしてしまうとされており、心筋梗塞等を起こして投薬治療を行なっている方は医師からグレープフルーツは制限されているはずです。

その他、持病をお持ちの方は主治医に食事制限のある食品を確認の上、実践してください。

レモンを日常的に食べるには、サラダのドレッシングがわりにしたり、輪切りにしたレモンをお味噌汁に入れても、清涼感が出て美味しくなります。ぜひお試し下さい。

参考サイト:

From: https://www.livestrong.com/article/528097-do-lemons-affect-cholesterol-medications/

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