ヨーグルトが便秘の原因に

ヨーグルトが便秘の原因!?その調べ方を教えます

便秘は、米国National Digestive Diseases Information Clearinghouseによると、1週間に便通が3回以下だと定義付けられています。

なかなか便が出ない、出ても小さくコロコロしている、水分が少なく固い、残便感があるなど、便秘で悩んでいる方は多いと思います。

水分をたっぷり摂り、十分な食物繊維を含む食品を食べ、適度な運動をすることで腸の蠕動を活発にし便秘が解消されるとされています。

しかしながら、毎日、日常的に食べているもの、たとえばヨーグルトは腸内環境を良くして便秘を解消するいわれる代表的な食品ですが、人によっては便秘になる、とのことです。

便秘に悩んでいて、「毎日ヨーグルトを食べているのに治らない」と感じている方は、医師に相談することをおすすめします。


乳製品と便秘の関係

乳製品が便秘の原因になる

多くの人にとって、乳製品はカルシウムやたんぱく質を補給する上で、乳製品はとても良い食品です。チーズは発酵食品なので、牛乳が苦手な人でも、チーズなら食べられる、という人もいると思います。

でも、人によっては乳製品が便秘の原因にもなりえるそうです。

もし日常的にヨーグルトをたべていても便秘の認識があるとしたら、それはヨーグルトが原因かもしれません。

または、ヨーグルト以外の牛乳やチーズ、生クリーム、バター、アイスクリームなどの乳製品を常食している場合も便秘の原因になりうる可能性があるそうです。

一部の人は、乳製品に含まれるカゼインというプロテインにとても敏感な体質である場合があり、もし、毎日せっせと健康のために乳製品を食べていて便秘だと感じている方は、ちょっと乳製品を食べるのをストップしてみたらいいかもしれません。

また、もし乳製品が原因かも?と心配な方は、体質が乳製品にあわないかどうか、医師に相談してみることをおすすめします。

食生活日記を書いてみよう

食生活日記

ヨーグルトが便秘の原因かどうか自分で調べるには、最低2週間、食生活日記を書いてみることをおすすめします。

毎日食べたもの、飲んだものをすべて記録してみてください。

また、便通があったときは、簡単なメモも記入します。色や形、固さや長さなど、見た目にどういうものだったかを簡単に記録します。

ヨーグルトを毎日食べている場合、それが便秘の原因かもしれませんが、もしかしたら他の食品が原因、ということももちろんありえます。

食生活日記を書くことで、便通があったとき、なかったときに、どんな食事をしていたのかを知ることで、原因が見えてきます。

便秘のときに食べていたものの中で、「これが原因かも?」と思ったら、その食品をしばらく食べないで様子をみる…などの対応が可能になります。

この段階では、とくにヨーグルトや他の食品に制限をかけず、普段と同じように食べてください。自分の食生活のバランスがどうなのか、あとで見返すことでパターンがわかります。

食生活日記2週間後、ヨーグルトをやめてみる

食生活&便通日記を2週間記録したら、つぎにヨーグルトをやめてみます。

ひきつづき食生活日記や便通の記録は続けてください。このときのポイントは、「ヨーグルトをやめてみる」だけで、普段の食生活やライフスタイルに変化をつけないということ。

からだが「ヨーグルトがない食事」に慣れるまでだいたい2週間かかるので、その期間、ヨーグルトを抜きます。

もしヨーグルトがあなたの便秘の原因である場合、結果がすぐに便意とともに現れると思います。

もし、これでもなんの改善も見られないようでしたら、あなたの便秘の原因はヨーグルトではなく、他の食品の可能性が高いです。

[adsebse2]

便秘になる他の原因

もしヨーグルトを抜いてみて、便秘になんの効果もあらわれないようでしたら、牛乳、チーズ、生クリーム、バターを含めたすべての乳製品も2週間、食べるのをやめてみてください。

ヨーグルトだけが原因でなく、他の乳製品が原因かどうかを調べるためです。

もしこれでも便秘が治らない場合、他の原因が考えられます。医師に相談しましょう。

便秘薬はほどほどに

便秘薬を服用すると、比較的楽に排便することができますが、それに依存するとからだが薬に慣れてきて耐性がついてしまい、飲んでも効かない、ということになりかねません。

市販の便秘薬を常用するまえに、いちど病院で便秘の原因が何か、医師に相談することをおすすめします。

とくに疾患的な原因がない場合は、今回紹介した乳製品テストを自分でやってみたり、食生活日記をもとに、「便通があったときは何を食べていたか」「便秘のときは何を食べていたか」ということをチェックしながら、自分の体質にあった食品を選ぶのをおすすめします。

人によっては、食物繊維を取りすぎると便秘になる、という人もいます。

わたしの場合も、冬場に鍋料理を食べると便秘になりやすい傾向があります。

鍋でたべる多くの野菜の食物繊維が、わたしの場合は便秘になりやすいことが食生活日記をつけることで気づきになりました。

運動不足も便秘の原因に

運動不足であったり、ストレスのある生活が続くと自律神経が乱れ便秘になることがあります。

ストレッチや腹筋運動は、腸の活動を促すのでおすすめです。

まとめ

腸にいいと言われているヨーグルトが便秘の原因になる体質の人もいます。ヨーグルトに含まれるカゼインプロテインが原因です。

ヨーグルトや乳製品を毎日食べている人で便秘の自覚がある人は、食生活日記と便通日記を書いてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です